あれ、てかヒナは?

今日でヒナを入れてからちょうど半年になります。
だいぶ大きくなったわね。

そろそろ卵を産む時期となりましたので産卵箱を作りました。
例の如く寸法が合わなくなりましたが、何とか出来ました!
ジャジャーン!

口の部分からニワトリちゃんたちが入っていく形となっており
開けると中はこんな感じ

奥が卵を産む場所で、もみがらを敷いています。
蓋を閉じると産卵に適した暗さになります。



こちらの産卵箱は趙漢珪(チョウ・ハンギョ)著「土着微生物を活かす 韓国自然農業の考え方と実際」に紹介されている産卵箱を参考にしました。
産んだ卵が転がる式の産卵箱や転がらない仕切りのある産卵箱が一般的かと思うのですが
色々試してみようということで今回はこのような産卵箱を作ってみました。
気に入ってもらえると良いのだが。
それではまた。

このブログの人気の投稿

拙者が生産者

卵の取扱店が増えました

2025